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二人姉妹の成長記録

ふんぷんくろっくで時計の読み方練習始めました♪

 

年長さんの6歳次女、まだ時計をしっかりと読むことができません。

 

受講しているスマイルゼミでも何度か時計の学習が出てくるのでぼんやりとは理解できているけど、いざ、「いま何時?」と聞いても「・・・」とじーっと考え込む様子があり、とんちんかんな答えが返ってきたりも日常茶飯事です(笑)。

 

時計の読み方は、ぜひとも一年生になるまでには定着させたいので、少しずつ読み方練習を始めることにしました(´∇`)♪

 

まずはモチベーションを高めるためにも、次女専用の時計を購入!!

壁時計だけだと、なかなか身近に感じてもらえずに積極的に読もうとしません。。

 

↑長女の入学準備で買ってあげた時計も良かったのですが・・・

 

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次女にはこの「ふんぷんくろっく」を購入しました♪

 

「ふんぷんくろっく」ってご存じですか?

 

この時計は、15分ごとに色で区切られ、1時間に15分が4つあることが一目瞭然で分かる工夫がされています。「5ふん(fun)」「10ぷん(pun)」「15ふん(fun)」「20ぷん(pun)」~と交互に繰り返されることから「ふんぷんくろっく」と名付けられたようです。時を示す12進法が内側に、分や秒を示す60進法が外側に表記されていて、時針と分針がそれぞれ対応する数字を指し示すようになっています。

 

「〇時〇分」という、その瞬間を示す時刻が読めるようになっても、目に見えない時間を把握することは子どもにとって難しいものですよね。

 

15分、この一つ分で支度を終えるようにしようね」
「今日は時計の半分、30分練習しよう」
などの声かけをすることで、色によって可視化された時間を基準に量感を育み、時間の概念の理解へとつなげながら、少しずつ子ども自身でスケジュールを管理できるように導いてあげることが大切なのだとか。

 

さらに、15分ごとに色で区切られた時計を見て「1/4時間は何分?」という分数の理解にもつながり、さらにさらに「15分は90度」など、角度の理解に発展させることもできるのです!

 

時計ひとつにこれだけの学習要素が詰まっているので、時計を読むだけではなく、多方面からの理解が進むきっかけになるのではないかな~と期待しています。

 

 

見た目もかわいくて親子でとってもお気に入りなのですが、

私の一番の決め手となったのが、

 

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ここです!

 

そう。「モンテッソーリ教育理論」を土台としたデザインになっているところです。

 

モンテッソーリ教育とは、子どもの成長要求をくみ取り、大人はそれを補助する役割を担うといった、子どもの自主性や自立を促す教育理論。

今ではよく耳にすることの多い教育理論のひとつですね。

 

子どもの自主性や自発性を尊重し、自分の力で時間や時刻を理解する為の仕掛けがデザインのそこかしこに散りばめられているのです。

 

ただ「時計が読めるようになる」がゴールではなく、その先の時間の概念を身に着けること・自ら計画を立て、時間を意識して行動できるようになることを目指したい私にとってピッタリの時計でした。

 

↑モンテッソーリ教育についてはこちらの本が分かりやすいです♪

特に6歳までのお子様をお持ちの方は、ぜひ一読してみてください。なかなか実行に移すのは難しいと感じることも多いですが、なるべく心掛けたいなと思うことばかりです。

 

 

こちらの「ふんぷんくろっく」、大きすぎず小さすぎず、子どもの手で持ちやすいちょうどいいサイズの置時計なので、家中どこにでも移動できるのが気に入っています!

 

さっそく次女は朝の準備を時計を見ながら進めています^^確実に今までとは違う時計(時間)との向き合い方になってきたので、このまま入学までに時刻を読めるようになることを目指します!

 

ただ、こちらのふんぷんくろっくは、5分ごとの60進法になっているので、「23分」などの細かい「分」までは正確に読むことができません。なので、0~5の間に「1,2,3,4」が存在していることを理解できているお子様向けとなります。

 

↑もっと小さい子にはステップムーブメントのこちらの「ふんぷんくろっく」がおススメです。

 

ゆくゆくは自分でスケジュール管理ができるようになったり、時間の概念を習得できるようになったらいいな~と思いながら、時間に追われないことの大切さをひしひしと感じています。大人の方こそ、この「ふんぷんくろっく」を活用するべきかもしれませんね^^;