asobi to manabi

二人姉妹の成長記録

幼児英語教育をがんばらないことに決めた理由

 

週末は、東京でも雪が降るかも?という予報でしたが、結局ずっと雨でしたね。

 

それでも雨が上がったタイミングで6歳次女とお散歩&縄跳び練習をして「寒い、寒い…」言いながらも、リフレッシュできたのではないかな~と思います^^

 

今日は一転してぽかぽか陽気!

春が待ち遠しくて、4月からの新生活がますます楽しみになってきました。

 

 

さてさて、本日のタイトルにある

「幼児英語教育」というキーワード。

 

これからの時代を生き抜くために英語教育は必須なのでは?と思う方も多いと思います。

 

私も例に漏れず、長女が生まれて少し経った頃(2歳くらい)、いくつか教材体験をして、英語教育を始める決意をしました。その教材体験の中で、一番娘が楽しそうにしていた…

 

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「ワールドワイドキッズ(Worldwide Kids)」に入会することにしました。

 

ワールドワイドキッズはDVDもおもちゃもとてもスタイリッシュなところが魅力です!とにかく他類似教材と比べて圧倒的なセンスの良さを感じました。大人も飽きることなく一緒になって取り組めたのが続ける上でとても大きかったと思います。

 

長女は早生まれなので、2年保育の幼稚園を選びましたが、入園前にはもう数えきれないほどの単語を習得、簡単なやりとりは英語でできるようになり、英語の絵本も正確な発音で読むことができていました^^

 

途中で大手英会話教室に体験入学をした時に、「この子は小学生コースでも大丈夫!」と小学生と一緒になってレッスンを受けたこともありました。どこの英語教室に行っても「この年齢でその発語は素晴らしい!」と褒められ、娘自身も「わたしは英語が得意!」という気持ちでいたと思います。

 

その後、とある英会話教室に入会することとなるのですが、

このままスムーズにいくと思った英語教育。

 

落とし穴があったんですねぇ。

 

まず、4歳になって通わせた幼稚園は遊びが一番!という方針で、お勉強のような取り組みは一切ありませんでした(英語ももちろんなし)。私もその考えに賛同していて2年という短い間でしたが、幼稚園での遊びの経験は今も娘の大きな力となっていると思っています。とても良い幼稚園でした。

 

が、

 

そういった特色のある幼稚園だったので、英語教育をされているお子さんは他にいなく、初めの頃は得意気に英語を披露したりしていた娘ですが、まわりの反応も薄く次第に英語に対するモチベーションは下がっていってしまいました。

 

さらに幼稚園から帰ったあとも、毎日のようにお友達と公園を駆けずり回って遊ぶ毎日。充実した日々でしたがここにおうち英語の時間はほとんどありませんでした。英会話教室の宿題もゆっくり取り組むことができずに、そちらは思い切って退会。。。

 

その後も時間があればワールドワイドキッズの教材を持ち出して遊んだりDVDを見たりすることはありましたが、それだけの取り組みではもちろん英語力が身に着くことはありません;;

 

 

私はひとつ大きな勘違いをしていて、

「母国語である日本語は自然に話せるようになるから、特別な働きかけは必要ない」

と思っていたのですが、

 

日本人であっても、語彙を多く知ること、それを正しく使うこと、というのは意識していないと自然にできるようにはならないんですよね。

 

さらにTPOに合わせた言い回しや臨機応変に話す力、文章を読み取る力、自分の意見を表現する力は、鍛えないと身につかないものでもあります。

 

英語教育に熱心になるあまりに、日本語を意識して強化させてあげることに関しては手薄になっていました。 なので再び英語教育に取り組もうとか他の時間を削って英語の時間にしようとはあえて思わなくなりました。長女の小学校生活を通じて「国語」の大切さをひしひしと感じたことも大きかったです。

 

でも私はワールドワイドキッズに楽しく取り組み、そして英語教室に通わせてスピーチコンテストなどに出場したあの時間は、今もとても大切な思い出になっているし、かけがえのない記憶となって残っています。ここにお金と時間をかけたことに後悔は全くしていません!!

 

本当に親子で有意義な時間が過ごせていたと思います。長女はペラペラと話せるようにはなっていないけど、同級生の他の子たちよりも単語を知っていたり、英語に関する苦手意識のない状態で日々過ごしています。

 

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今も、ワールドワイドキッズの英語の歌は長女のウォークマンに入れてあるので、もう何度も聞いたこれらの曲たちが流れると、親子で口ずさみながら聴いています。大好きなBGMのひとつになっています♪

 

↑スピーカーをイヤホンジャックに差せば、みんなで聴けます♪

 

 この先は、お勉強としての英語学習がメインとなっていく長女ですが、英語習得をあきらめたわけでは全くないので、より良い英語学習の方法を模索していきたいと思います。

 

そんな経緯があるので、6歳離れた次女には

「幼児英語教育はがんばってきませんでした!」

 

そもそも、子ども2人の子育てだけで精一杯。学習に関してはまだまだ長女に手がかかっていたこともあって、さらに下の子にまで…という余裕はありませんでした;;

 

時々気が向いた時にDVDを流すと次女も気に入って見ていましたが、長女の時のような取り組みをしてあげることはできず。

 

でも今はそれでもいいと思っています。

 

確かに幼児のうちに「英語耳」を作ったり英語環境を与えてあげることは、その後の英語学習に有利な影響を及ぼすことはあるかもしれません。

 

でも、そんなにネイティブな発音ができなくたって、幼児のうちからペラペラに話せなくたって、いつから英語学習を始めても遅いというようなことはなくて、やる気次第で外国人とのコミュニケーションはできるようになるはずです。いずれ必ず「学ぶべきタイミング」は訪れて、その子なりにがんばる時がきっと来ます。

 

幼児期から英語を習得させたいとお考えの方に、少しでも参考になることがあれば…と思い書きましたが、もちろん幼児英語教育を成功させている方たちが数多くいらっしゃることも知っています。

 

私が伝えたいのは、

「日本語って本当に大事だよー!」

ってことです。

 

そこをおざなりにせずに、英語学習も取り組むことができる方たちがいるのは、それは本当に素晴らしいことだなと心から思います^^

 

↑親の相当な働きかけがなければ幼児英語習得は難しいのでは?とあらためて思った一冊です^^;